23/04/2026
韓国は、 に加盟してからの30年間に、国民の #ウェルビーイング の向上において著しい進展を遂げてきました。
今日、韓国の人々は、ほとんどのOECD加盟国と比較して、より長生きし、より安全で、より高い教育水準を享受しています。
この節目を祝うにあたり、新報告書では、OECDウェルビーイング・フレームワークの視点から、これまでの韓国の進展を評価するとともに、将来を見据え、韓国における包摂的かつ持続可能なウェルビーイングをさらに強化するための、相互に関連した3つの機会を特定しています。
主な提言:
➡️若者の教育から経済的自立への移行を支援すること
➡️生涯にわたる良好なメンタルヘルスと社会的つながりを促進すること
➡️ジェンダー平等を依然として阻害している社会的・構造的な障壁に対処すること
報告書の詳細はこちら: http://brnw.ch/21x1NAS
08/04/2026
OECDは成長企業向け市場についてのレポート”Equity Markets for Growth Companies”を公表しました。
レポート本文:https://doi.org/10.1787/bbffd4f7-en
ブログ(日本語):https://www.oecd.org/ja/blogs/2026/02/why-stock-markets-matter-for-young-companies.html
若く革新的な企業は、従来型の資金調達には困難を抱えることが少なくありません。多くの国がこうした企業における株式による資金調達の必要性を認識し、成長企業に特化した株式市場の区分を創設してきました。OECDが59か国・71証券取引所を対象に収集した新たなデータによれば、世界の成長企業向け市場には約16 000社が上場しており、全上場企業の約3分の1を占めています。
成長企業向けの市場は近年大きく進展してきた一方で、未だに課題も残っています。機関投資家の参加やアナリストによるリサーチカバレッジが限られているために、流動性が低く、また株式所有も集中していることが少なくありません。また、企業統治が不十分であったり、メイン市場への移行を促す適切なインセンティブの不足も指摘されています。
政策当局は、市場のダイナミズムを維持しつつ、投資家保護を確保するバランスの取れた対応が求められます。
26/03/2026
世界経済は2025年に予想以上の底堅さを示しましたが、そのレジリエンスは今、中東での紛争によって試されています。
2026年のG20のインフレ率は、世界的なエネルギー価格の上昇を受け、従来の予想を上回るとみられています。
G20のヘッドラインインフレ率は、2026に4.0%、2027年には2.7%へと低下すると予想されています。
2026年下期から2027年にかけて現在の混乱が続けば、インフレと経済成長への圧力はいっそう強まるとみられます。中東で石油・
ガスの生産施設が長期にわたって稼働停止され、ホルムズ海峡封鎖による輸出停止が続くならば、さらに広範な悪影響を及ぼすことになるとみられます。
本日、OECDのマティアス・コーマン()事務総長が、中間経済見通し( )『Testing Resilience(試されるレジリエンス)』を発表しました。プレスリリースはこちら:https://brnw.ch/21x1538
26/02/2026
企業は、AIの力を最大限に引き出しながら、どのようにリスクを適切に管理できるのでしょうか?
OECDは「責任あるAIのためのデュー・ディリジェンス・ガイダンス」を発表しました。
本ガイダンスで示される「責任あるAI」のアプローチは、企業がリスクテイクし、イノベーションを起こし、アジャイルに行動できるようにしつつ、説明責任や透明性を促進し、最終的には信頼につなげることを目的としています。
本ガイダンスの主な目的は次のとおりです:
➡️ 既存のAIリスク管理・ガバナンスに関する枠組みを企業が適切に理解・活用できるよう支援すること
➡️ AIバリューチェーンにおける企業のイノベーション、投資、成長を後押しすること
➡️ AIリスク管理に関する共通のレファレンスポイントとして活用されること
全文はこちらからご覧いただけます:
https://www.oecd.org/en/publications/oecd-due-diligence-guidance-for-responsible-ai_41671712-en.html
06/01/2026
OECDは法人労働政策研究・研修機構(JILPT)と連携し、ウェビナー「労働者協同組合の成功事例と教訓:日本から東南アジアへ」を開催します。
日時:2026年1月15日(木)日本時間18:00-20:00
言語:日英同時通訳あり
申込:https://brnw.ch/21wYQZb
17/12/2025
政府は、開発協力を通じてどのように責任ある企業行動 を促進できるのでしょうか?
新しいOECDの報告書では、オーストラリア、日本、韓国、ニュージーランドが、責任ある企業行動を開発協力プロジェクト、制度的仕組み、国内関係者との連携にどのように統合しているかについてまとめています。また、4か国およびその他の国々において、RBCと開発協力のさらなる相乗効果を生み出し、より大きな開発効果をもたらすために何が必要か分析しています。
主な知見は以下のとおりです:
➡️ RBCの視点をより体系的に統合することで付加価値を生み出せる可能性がある。比較的少数のプロジェクトが直接RBCを支援している一方で、多くのプロジェクトが民間セクターと連携している。
➡️ 現地の民間セクターの能力を考慮することで、制度レベルおよびプロジェクトレベルでの負の影響管理の既存メカニズムを強化できる。
➡️ 現代奴隷制への対策やマルチステークホルダープラットフォームの支援に関する優れた事例は、開発協力が国内のRBC推進努力に意味のある貢献をできることを示している。
🔗出版物はこちら: https://tinyurl.com/yc6w89rn
OECDは、European Unionの資金提供による「アジアにおけるグリーン、デジタル、レジリエントなサプライチェーンのための責任ある企業行動」プロジェクトを通じて、アジア太平洋地域の政策担当者間で、開発協力を含むRBC関連の対話を促進しています。
16/12/2025
📢 図表でみる行政 #東南アジア 2025 を公表しました。
報告書は、大多数の市民は #医療 と #教育 に満足している一方、日常的な行政サービスとデジタルサービスへのアクセスは改善の余地があると指摘しています。
詳しく👉https://brnw.ch/21wYo0A
08/12/2025
半導体から洗濯機、高級車からトースターまで、世界の製造業サプライチェーンは世界経済と私たちの日常生活の基盤です。しかし近年、地政学的な変化、規制の導入、急速な技術革新、新規市場参入などにより、前例のない混乱に直面しています。そのため、これまで以上にレジリエンスの構築が重要となっています。
OECDの最新ケーススタディ
「電子機器及び自動車の製造におけるデュー・ディリジェンス
」では、企業が責任ある企業行動を実践し、サプライチェーンにおけるレジリエンスを高める際に直面する課題と、それを克服するための方法を紹介しています。具体的には以下を含みます:
➡️ ティア1を超えたサプライヤーを把握するための実践的ツールと優良事例
➡️ リスクを効果的に優先順位付けするための戦略
➡️ OECDの基準が推奨する、サプライヤーとの関係を断絶するタイミングと方法、そしてそれが不可能な場合の対応策
🔗 詳細はこちら:https://brnw.ch/21wY9XP
🌐 このケーススタディは以下の言語でもご覧いただけます:
日本語:https://brnw.ch/21wY9XN
韓国語:https://brnw.ch/21wY9XO
09/10/2025
博士号を取得済み、または取得中の若手専門家で、社会問題、技術革新、気候変動に関心をお持ちですか?
OECDではアメリカ経済学会にて、ジュニアエコノミストおよびエコノミストを募集しています。
締切:11月15日 (土)
詳細:https://shorturl.at/tJafA
OECD経済総局での仕事について、以下の動画をご覧ください。
https://youtu.be/JJeXINyDQTo?si=nmu24mjsJi3LxwaA
Working at the OECD Economics Department
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08/08/2025
政策立案のための議論に若者が参加すると、若者の経験や洞察がこれまでにない新しい考え方と真の変革を触発することがあります。
それがOECDのユース諮問委員会である の目標です。 は、OECD加盟諸国から卓抜した若きリーダーたちを集め、組織の政策ネットワークとつなぐプログラムです。
900名を超す応募者の中から選ばれた2025年度Youthwiseのメンバーは、以下の分野での学術的、職業的、個人的な幅広い経験を携えてこのプログラムに参加します。
➡️ デジタル化とAI
➡️ 教育とスキル
➡️ 起業活動と持続可能なツーリズム
➡️ 環境
➡️ メンタルヘルスとウェルビーイング
これからの2年間、若きメンバーたちの意見はOECDのイベントやコンサルテーション、グローバルフォーラムに生かされ、若者の将来を形作る決定に若者自身の視点を確実に反映させる助けとなります。
Youthwiseの新メンバーとこのプログラムの詳細をご覧ください。: https://www.oecd.org/en/about/programmes/youthwise.html
15/07/2025
【OECD/FAO農業アウトルック日本向け発表イベント】
今後10年間の農産物・水産物市場について分析した最新の報告書の内容を、執筆者が直接ご説明します。
📅7月18日(金)日本時間16:00-17:00
💻オンライン
✅詳細・登録:http://bit.ly/4kpgRZ8